鋳造用-樹脂
低ホルムアルデヒドレジン
概要
近年、環境に対する問題が、あらゆる産業分野において大きく問題視されています。1996年5月に大気汚染防止法の改正が行なわれ、有害汚染物質が、『法規制』と『産業界の自主的取り組み物質』に指定されました。その『産業界の自主的取り組み物質』の中に、シェルモールド用鋳型などを加熱造型する際に発生する化学物質の1つであるホルムアルデヒドが取り上げられ、その排出量の低減が産業界に求められています。
このような背景に基づき開発された、低ホルムアルデヒドレジンについてご紹介致します。
形態
フレーク状及びタブレット状用途
○アルミ鋳造○鋳鉄、鋳鋼鋳造
○その他各種鋳造法に適用
特長
●一般ノボラックレジンと比較すると、ホルムアルデヒドの発生量が50%削減できます。(中子造型時、鋳造時ともにホルムアルデヒドの発生量を低減できます)●作業環境、周辺環境の臭気を改善できます。
●高強度・速硬タイプのレジンで,従来実現が難しかった低膨張性を付加しております。

