保安防災への取り組みSecurity and Disaster Prevention Initiatives

(1)保安防災に関する基本方針

当社グループは、安定操業の維持と保安防災管理のレベルの向上に努め、従業員と地域社会の安全を確保するために保安防災活動を推進しています。 その一環として主要拠点でのBCP(事業継続計画)の構築に取り組むと共に、緊急時対応のための訓練も実施しています。

(2)取り組み事例

保安防災活動

当社では事業所ごとに防火・防災訓練を定期的に実施しています。 これは事業所の自衛消防隊組織の確立を図ることを目的に、当該自衛消防隊としての消火活動に必要な知識や技能を習得するものです。 延岡工場・愛知工場では2019年3月に延岡市消防署、及び丹羽消防署の指導のもと消防訓練を実施し、当日は器具取扱い講習、消防ポンプ取扱い講習、火災想定訓練、機械器具点検訓練、救命訓練を行いました。
また、中国の樹脂南通工場でも同様の訓練を実施しました。

消火器取扱説明の様子
救命訓練の様子
中国の旭有機材樹脂有限公司での防災訓練の様子(1)
中国の旭有機材樹脂有限公司での防災訓練の様子(2)

シェークアウト訓練

当社では、地震などの自然災害に備え緊急地震速報装置を設置しており、緊急地震速報訓練と連携した「シェークアウト訓練」を定期的に実施しています。 これは地震が発生したときに安全確保行動1-2-3「まず低く、頭を守り、動かない」を身につける訓練であり、いざという時に備えておくために必要不可欠なことです。
2018 年も例年通り消防庁などの行政機関の呼びかけに応じ 11 月に実施しました。

シェークアウト訓練の様子