企業理念Philosophy

  • 1945年の創業以来、私たちは専門性の高い
    独自の技術をもってニッチな市場で事業展開し、
    お客様の課題解決に真摯に向き合った結果、
    ニッチトップ企業と呼ばれるようになりました。

    私たちがいうニッチ市場とは、
    個々の市場規模は巨大ではないものの、
    世界中に存在し確実に必要とされる市場です。
    そしてグレートな企業とは、
    「業界で際立つ」「顧客視点に立った製品・サービスの独自性にこだわる」など一目置かれる
    「なくてはならない」存在です。
    「はじめて」に挑み「違い」をつくることで当社は
    進化してグレートニッチトップを目指し、
    私たちはニッチ市場を極める探究者
    “Great Niche Explorer” であり続けます。

存在価値

信頼の品質と真摯な対応による安心の提供

使命

ものづくりのプロセスを、お役立ちで支えます

目指す姿

「はじめて」に挑み「違い」をつくる

行動指針

あたらしいことに関心を持ちトライする
高い専門性を磨き続ける
相手をよく知り、困りごとを見出す
目的意識を共有し、各々の役割を全うする

行動規範

旭有機材グループで働く私たちが
実践すべきこととその心がけ

存在価値

信頼の品質と真摯な対応による安心の提供

旭有機材グループの信頼の品質に裏打ちされた製品・サービスと、社員の行動に「安心」という「存在価値」をお客様が認めてくれることで、私たちは存在できています。

お客様が不安に感じる場面がないような配慮や、品質を高めようと努力することで、グループ全体の価値を高め、広く社会からも共感される存在になることを目指していきます。

「安心の提供」とは、私たちとお客様、さらにその先にある社会全体との間で交わす、大切な「約束事」です。

使命

ものづくりのプロセスを、お役立ちで支えます

私たちの〈使命〉は、お客様のものづくりのプロセスに「お役立ち」の考えで寄り添い、支えていくことです。それが私たちの活動の源泉でもあります。

「お役立ち」のために必要なことは、お客様のプロセスを研究し、本質的な課題は何かを追究すること。そして、お客様とともに解決策を考え、そのアイデアを具体的な形に落とし込んでいくことです。

私たちは、お客様が抱えている本質的な課題を見いだし、そこにトライし続けていきます。

目指す姿

「はじめて」に挑み
「違い」をつくる

社員一人ひとりが、何らかの価値をお客様に提供しているという感覚を持つこと。価値提供を意識した行動をすること。少しずつでも「はじめて」に挑むことで、新しい価値を提供していきます。そして、その価値提供を積み重ね、お客様が実感できる「違い」をつくり出していきます。

そうした日々の積み重ねの先に、私たちが目指す「グレートニッチトップ企業」への成長があると確信しています。

行動指針

旭有機材グループは、
〈目指す姿〉を実現するために、
4つの<行動指針>を
大切にしています。

行動規範

旭有機材グループで働く私たちが実践すべきこととその心がけ
  1. 価値創造と社会貢献
  2. 社会的規範の順守
  3. 公正な取引の実施
  4. 環境・安全・健康への配慮
  5. 人権の尊重・健全な職場環境づくり
  6. 経営の透明性の確保とリスク管理への取組
  7. 会社財産の適正な管理と知的財産の保護と尊重
  8. 情報の保護・管理
  1. 誠実であること
  2. 公平・公正であること
  3. 多様な価値観の存在を受け入れること