地域・社会との協調と共生Cooperation and Coexistence with Local Communities and Society

(1)地域・社会との協調と共生に関する基本方針

当社は「法と社会規範を守り、社会と共に歩みます」の経営理念のもとに、積極的に地域との交流活動を行っています。

(2)取り組み事例

「応急手当普及員講習」の開催の支援

通報から救急車が到着するまでの間に救命処置を行う「応急手当普及員」の資格を取得している当社愛知工場の社員が「応急手当普及員講習」の開催の支援を行っています。
今回は愛知県の扶桑中学校、高尾小学校、扶桑東小学校の3校にてAEDの使い方など、救命救助法の始動を支援しました。

応急手当講習の様子(1)
応急手当講習の様子(2)

インドネシアからの実習生生受け入れ

インドネシア実習生 (1期生)の様子

当社は外国人技能実習制度を活用し、現在インドネシアからの実習生を8名ずつ2期計16名受け入れています。
当制度の目的は日本の技能や技術を新興国に移転し現地の人財づくりに寄与することであり、また当社にとっても貴重な若手人財を獲得できるメリットがあります。


献血活動

延岡工場での献血の様子

当社延岡工場では、国内で使用される血液製剤のすべてを献血により賄うという国の方針に沿って取り組んでいる宮崎県赤十字センターの献血推進活動に協力しています。2019年は延岡工場構内で4月、9月 に献血を行い100名の目標に対して103名が受付し、99名がそれぞれ400mlの献血を実施しました。
また、愛知工場においては6月に献血を行い、受付総数25名で23名の方に献血を行ってもらいました。


藤前干潟の不法投棄ごみと漂着ごみの撤去

2019年10月に愛知県産業廃棄物協会が行政機関との連携で行う「藤前干潟不法投棄ごみ撤去作業」が例年通り実施され、当社愛知工場の社員が参加しました。
藤前干潟は愛知県の西部に位置し、伊勢湾に残る最後の大規模な干潟で、シギ・チドリ類やオナガガモ・スズガモのカモ類などの渡り鳥の飛来地として有名な場所です。
2018年度から継続しているごみ撤去活動ですが、大量の不法投棄ごみや漂着ごみは依然として存在し、藤前干潟の大きな課題であります。約2時間の撤去作業で燃えるごみ約0.65 t、燃えないごみ約1.45 tの他に、処理施設にもちこめないごみ(タイヤや冷蔵庫など)を撤去しました。

藤前干潟の景観
ごみ撤去の様子

新「ゆうきの森・上三輪」第2回植樹活動

当社は 宮崎県が取組んでいる「企業の森つくり」に2008年より参画しており、第二期植樹活動として延岡市上三輪町(かみみわまち)での森林整備に取り組んでいます。2019年は4月に第2回植樹活動を開催し、ヤマザクラ 1,125本及び、モミジを1,150本ずつ植樹しました。最終的には8,250本を植樹する予定です。
宮崎県の算定によると「ゆうきの森・上三輪」の二酸化炭素吸収量は144 t-CO2と見込まれています。

植樹活動の様子
植樹活動参加者

地域の夏祭りへの参画

当社の宮崎県延岡地区、栃木工場では地域活性化活動の一環として夏祭りに参加しています。
宮崎県延岡市の「第42回 まつりのべおか」は2019年7月に開催され、当社社員104名が参加し「ばんば踊り」を踊り、太鼓競演会や花火大会なども開催されました。
また、栃木工場がある栃木県大田原市では「第38回 与一祭り」が2019年8月に開催され、27名の当社社員が参加し「与一踊り」を踊りました。


まつりのべおかの様子
大田原市与一祭りの様子

バーベキュー大会(延岡)

バーベキュー大会の様子

延岡地区では、2019年4月に社員の親睦を深める目的でバーベキュー大会を実施し、大勢の社員が参加しました。