存在価値
信頼の品質と真摯な対応による安心の提供
使命
ものづくりのプロセスを、お役立ちで支えます
目指す姿
「はじめて」に挑み「違い」をつくる
行動指針
あたらしいことに関心を持ちトライする
高い専門性を磨き続ける
相手をよく知り、困りごとを見出す
目的意識を共有し、各々の役割を全うする
行動規範
旭有機材グループで働く私たちが
実践すべきこととその心がけ
信頼の品質と真摯な対応による安心の提供
旭有機材グループの信頼の品質に裏打ちされた製品・サービスと、社員の行動に「安心」という「存在価値」をお客様が認めてくれることで、私たちは存在できています。
お客様が不安に感じる場面がないような配慮や、品質を高めようと努力することで、グループ全体の価値を高め、広く社会からも共感される存在になることを目指していきます。
「安心の提供」とは、私たちとお客様、さらにその先にある社会全体との間で交わす、大切な「約束事」です。
ものづくりのプロセスを、お役立ちで支えます
私たちの〈使命〉は、お客様のものづくりのプロセスに「お役立ち」の考えで寄り添い、支えていくことです。それが私たちの活動の源泉でもあります。
「お役立ち」のために必要なことは、お客様のプロセスを研究し、本質的な課題は何かを追究すること。そして、お客様とともに解決策を考え、そのアイデアを具体的な形に落とし込んでいくことです。
私たちは、お客様が抱えている本質的な課題を見いだし、そこにトライし続けていきます。
「はじめて」に挑み
「違い」をつくる
社員一人ひとりが、何らかの価値をお客様に提供しているという感覚を持つこと。価値提供を意識した行動をすること。少しずつでも「はじめて」に挑むことで、新しい価値を提供していきます。そして、その価値提供を積み重ね、お客様が実感できる「違い」をつくり出していきます。
そうした日々の積み重ねの先に、私たちが目指す「グレートニッチトップ企業」への成長があると確信しています。
旭有機材グループは、
〈目指す姿〉を実現するために、
4つの<行動指針>を
大切にしています。