Andyが訊く! あなたの推しASAHIAV™を教えて!

このページでは、ASAHIAV™ のマスコットであるAndyが旭有機材の社員に「推しASAHIAV™」を訊きます!
普段からバルブやパイプに接している旭有機材社員は、どんな製品やサービスをおすすめするのでしょうか?
そして、その理由とは?

インタビュアー:Andy
インタビュアー
Andy
ASAHIAV™ のマスコットとして、数々の広報活動を担当。おいしいお米作りにも一役買っている!?
スピーカー:S.W.
スピーカー
S.W.
営業推進グループ
農業分野を担当。
推しASAHIAV™ 製品

S.W.さんの「推しASAHIAV™」製品を教えてください。

S.W.

私の推しASAHIAV™ 製品は、農業用空気弁と補修弁です。

農業用のパイプラインの安定運用には欠かせない製品であり、「パイプラインの安定した流れを確保する」「現場の負担を増やさない」、いわば縁の下の力持ちのような存在です。

私の推しASAHIAV™製品は、農業用空気弁と補修弁です。
どのような特長を持つ製品でしょうか?

農業に従事しているお客様以外は、意識していない製品かもしれませんね。
どのような特長を持つ製品でしょうか?

S.W.

空気弁は、配管内に溜まった空気を自動で排出して流体がスムーズに流れるようにすると同時に、配管内の圧力損失※水撃※を抑える製品です。

また、空気を排出するだけでなくて外気を吸い込む機能もあり、配管内が負圧※になることによる事故防止につながる製品ですね。

補修弁は、配管内の流れを一時的に止めて空気弁のメンテナンスを行う際に必要な製品です。

そのため、空気弁と補修弁のセットで導入いただくことが多いですね。

配管内に溜まった空気を自動で排出し、スムーズに流体を流し、配管内の圧力損失や水撃を抑制するというものです。
ASAHIAV™の空気弁・補修弁だからこその特長

ASAHIAV™ の空気弁・補修弁だからこその特長はありますか?

S.W.

たくさんありますので、3つに絞りますと、1つ目は、「腐食への強さ」です。
ASAHIAV™ の空気弁・補修弁は、樹脂製であり極力金属の使用を抑えています。
そのため、腐食に非常に強くなっています。

空気弁は、ピット内にて使用されることが多い製品ですが、ピット内は水没※することもあります。
金属製の空気弁ですと、沿岸部に設置されてなくても水没による腐食や赤錆により使用できなくなるケースが多いのですが、ASAHIAV™ の空気弁は腐食に強い製品ですので、水没したとしても再利用することが可能です。

2つ目は、「軽量性」です。
金属製に比べて圧倒的に軽量ですので、施工性やメンテナンス性にメリットがあります。

このインタビューで紹介している製品について

農業用 空気弁・補修弁

優れた排気特性と樹脂製ならではの耐寒性・耐久性を合わせ持つ農業用 空気弁・補修弁です。施工性にも優れ、呼び径25mm、75mmでは浅層埋設にも対応しています。

製品詳細ページへ
農業用 空気弁・補修弁
空気弁にも樹脂製であることのメリットがあるんですね。

空気弁にも樹脂製であることのメリットがあるんですね。そして3つ目は?

S.W.

3つ目は、「排気性能の高さ」です。

旭有機材で行った試験データでは、日本水道協会が定める基準値よりもかなり高い排気性能※を確認しており、配管内空気を効率的に処理することが可能です。
空気溜まりの発生を抑え、安定した通水状態を維持できます。

また、この高い排気性能は、パイプライン設計にもメリットをもたらします。空気弁1基あたりの処理能力が高いため、設置数を抑えた設計が可能となり、結果として機器コストや施工コストの削減にもつながります。

空気弁1基あたりの処理能力が高いため、設置数を抑えた設計が可能となり、結果として機器コストや施工コストの削減にもつながります。
コストメリット

コストメリットは、お客様も気になる所ですね。

S.W.

発売当初、ASAHIAV™ の空気弁は、金属製に比べて販売価格が高いというイメージを持たれることもありました。

ですが、近年金属の値上がり頻度も多く、現在では販売価格は同等、もしくはそれ以下となっています。

空気弁・補修弁単体の価格に加え、設置数のことも考慮に入れると、パイプライン全体としてトータルコストを抑えられますので、コストメリットは、ぜひお伝えしたい推しポイントです。

やはり農業分野のお客様が多いのでしょうか?

ASAHIAV™ 空気弁は、やはり農業分野のお客様が多いのでしょうか?

S.W.

そうですね。農業用水のパイプラインに数多く採用いただいています。
腐食に強い点や軽量で扱いやすい点が評価され、長年にわたりご使用いただいています。

また、4つ目の特長になってしまうのですが、ASAHIAV™ 空気弁は、低圧で作動します。
50cmの水頭から安定した作動・止水が可能です。

近年、低圧のパイプラインが全国的に増加しているのですが、すでに金属製の空気弁・補修弁を導入され、水漏れにお困りのお客様からもお問い合わせをいただいています。

農業用水のパイプラインや水田で数多く採用されています。

このインタビューで紹介している製品について

農業用 空気弁・補修弁

優れた排気特性と樹脂製ならではの耐寒性・耐久性を合わせ持つ農業用 空気弁・補修弁です。施工性にも優れ、呼び径25mm、75mmでは浅層埋設にも対応しています。

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農業用 空気弁・補修弁
お客様のお困りごとを解決した事例

お客様のお困りごとを解決した事例がたくさんあるんですね。

S.W.

とあるお客様の事例ですが、 低圧のパイプラインにおいて、金属製空気弁の止水不良による漏水が発生していました。

十分な圧力が確保できない条件下では、わずかな止水不良でも漏水につながる可能性があるんですね。

ASAHIAV™ 空気弁を採用いただいたところ、低圧条件下でも確実な止水が確認され、漏水は解消されました。

「安心して使えるようになった」とのお喜びの声をいただきました。

ASAHIAV™ 空気弁を採用いただいたところ、低圧条件下でも確実な止水が確認され、漏水は解消されました。
他にもお客様のお困りごとを解決した事例

他にもお客様のお困りごとを解決した事例はありますか?

S.W.

農業用パイプラインというものは、内部に枝葉やゴミが流入・堆積し、定期的な分解清掃が必要になることがあります。
しかし、金属製の空気弁・補修弁では、重量や構造面で作業負担が大きいという課題がありました。

ASAHIAV™ の空気弁は、軽量かつ分解・組立が容易な構造を採用しています。
導入後は、清掃作業の効率が大幅に向上し、「作業が楽になった」「点検時間を短縮できた」といった評価をいただいています。

清掃作業の効率が大幅に向上し、「作業が楽になった」「点検時間を短縮できた」といった評価をいただいています。
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Andy’s Point!

圧力損失とは
配管内の流体は、こすれ、曲がりやバルブ・フィルタで渦になり、少しずつ力(圧力)を失いますが、これにより末端で水が足りないことや機器に負担をかけるなどの悪影響が起きます。
水撃とは
配管内には、流れに慣性があるので、バルブを急に閉める・ポンプが急停止するなどで行き場を失った水が瞬間的に高圧になり、その圧力の波(衝撃波)を生むことがあります。
負圧とは
配管内の圧力が周囲(大気)より低い状態のことをいいます。パイプのつぶれや継手の微小すき間から泥・砂が侵入するなどの悪影響を及ぼす場合があります。
水没とは
豪雨時の冠水の他にも融雪・灌漑期の地表水でピット内が水没し、腐食・劣化などの悪影響を及ぼす場合があります。
高い排気性能とは
ASAHIAV™ 空気弁の排気性能については、分野別カタログ(農業用水)もご確認ください。