ASAHIAV™というブランドの魅力はどのようなところでしょうか? N.M. 一番は「安心・安全の提供」ですね。 今年で旭有機材は今年で80周年※を迎えましたが、それは先輩方が積み重ねてきた信頼と実績の証だと思っています。 お客様にも評価していただき、長年使い続けていただいている。そういったブランド力には誇りを持っています。 旭有機材として積み重ねてきた歴史は、 やはり大事な要素でしょうか? N.M. 製品の品質そのものもそうなんですが、お客様に対して回答できる質にも違いを生んでいると思っています。 今こういうことに困っている、こういうことがしたいとお声をかけていただければ、 私だけでなく旭有機材の営業をはじめとして、技術スタッフも含めトータルでサポートできる体制が整っています。 その経験やノウハウ、知識の蓄積は、やはり旭有機材の歴史から来ていると思います。 このインタビューで紹介している製品について 配管プレハブ品 FRP強化の塩ビ複合管・継手等、成形品に存在しない形状もお客様の既設配管状況に合わせ製作いたします。現地での設置工数、コストが削減できます! 製品詳細ページへ お客様を全社全力でお客様をサポートする、ということですね N.M. 大げさな話かもしれませんが、お客様単体ではなく、社会全体に貢献している。そう自信を持っています。 さまざまな業界や分野のお客様がいらっしゃいますが、どのお客様も社会に必要不可欠な製品やサービスを提供されています。 そんなお客様を支えるのが旭有機材。 そういう意味では、非常に価値の高い仕事だと思っています。 営業活動の際に心がけていることを教えてください。 N.M. 「一方的な提案をしないこと」です。 お客様が本当に困っていることに気づき、引き出す。 そこに対して最適な提案をすることが、自分の営業スタイルだと思っています。 最後に今後の目標を教えてください。 N.M. 旭有機材の企業理念の中で「はじめて」に挑み「違い」をつくるという姿勢を掲げています。 私自身も、80年の歴史を大切にしながら、10年後、20年後に「違い」をつくれるような存在になりたいと思っています。 そして、何より大切なのは「お客様の安定操業に貢献すること」。 そこにどう貢献できるかを常に考えながら、営業活動を続けていきたいですね。