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配管材料 エンジニアリングサービス

各種サービス

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樹脂配管に関する各種サービスを提供しています。

配管劣化診断(AVPipingDoctor™)

樹脂配管の健康状態が気になったことはありませんか?プロの診断をご検討ください!
環境汚染・健康被害に繋がる事故は、ヒューマンエラーや設備の老朽化が主な原因です。
配管設備を良好な状態で維持するためにも、その状態を正確に把握し適切に処置することが重要です。
寿命予測や保全計画・対策に専門医のAVPipingDoctor™を是非ご利用ください。
診断後の保全方法までご提案いたします。

  1. 初期診断

  2. 非抜管調査

  3. 抜管調査

  4. 対策提案

  5. 補修・更新

診断メリット

事後保全から予防保全へ

配管の劣化状態を総合的に把握することで、塩酸や硫酸などの危険な薬液ラインに於ける重大事故に繋がるリスク低減が可能となります。
突然的な設備停止時間を最小限に抑えられ、設備の延命に貢献できます。

更新計画策定

お客様の使用状況に応じた個別の寿命曲線等を作成し、最適な更新時期の提案をいたします。
更新時期を計画的に行う事で保全費が平準化できます。

コストダウン

診断結果から計画的な設備の更新提案と従来の機器一式交換から部品交換の推奨などによりトータル的なコストダウンに貢献できます。

保全方法提案

ご使用条件に合った最適な材質選定や改善(施工)方法をご提案 いたします。

配管健康度チェック

配管の使用条件を入力するだけで塩ビ管(U-PVC、HI-PVC)の健康度を無料で簡易診断できます。
まずはお手軽なセルフチェックで配管の健康度をチェックしてみませんか?

詳細情報

紫外線劣化度診断(非抜管調査)

屋外塩ビ配管の劣化要因の大半は紫外線に起因しており、日焼けした配管は化学構造が変化することで硬く脆い性質へと変化します。そのまま長期間使用し続けると、地震やヒートショックなどの突発的な衝撃や振動などへの耐性が低下するため、破損トラブルにつながる可能性があります。

  • 紫外線による配管の日焼け

強度や柔軟性がどの程度低下しているのか、配管表面の変色部を削り取って分析し、蓄積データとノウハウから配管強度を予測します。ラインを止めたり抜管したりせずに診断が可能です。
サンプルを受領してから通常2~3週間で結果をご報告いたします。

詳細情報

診断(非抜管調査)

塩ビ樹脂を腐食する薬液ラインや乱流が起こりやすいコーナー部などは、塩ビ配管の肉厚が薄くなる現象(減肉)が起こることがあります。そのまま使用を続けると、耐圧性能の低下によって破損トラブルにつながる可能性があります。

  • クロリンバターへの変質・減肉
  • 摩耗による減肉
  • 層間剥離

どの程度減肉しているのか、内部の状況を超音波機器を用いて測定します。
抜管の必要がないので、配管を維持したまま診断が可能です。
複合管の層間剥離検出や、継手部の挿入確認も可能です。

詳細情報

熱画像診断(非抜管調査)

高精度サーモカメラにより配管の肉厚変化や継手挿入不足、層間剥離、流体漏れを簡易診断いたします。
広範囲の診断も可能です。超音波診断との併用で更に高精度な診断が可能です。

継手の挿入不足の可視化

配管応力解析(非抜管調査)

配管の材質・使用条件などの情報を基に、たわみやすい箇所や応力集中する箇所をピンポイントで可視化します。
配管応力やサポートの取り方が気になる箇所、重要度の高いラインについて、配管の安全性を確認できます。

物性劣化度調査(抜管調査)

配管を提供していただき、薬液浸透や浸食、材質劣化や破損・漏れ要因調査など、詳細な調査を行います。

詳細情報

塩酸による塩ビ+FRPパイプの劣化(変色・ブリスター発生)

外観観察や引張試験・シャルピー衝撃試験を行い、JIS規格と弊社独自の知見・ノウハウから、配管材質の劣化の程度を総合的に判定します。オプションで組成分析や技術派遣による現場確認(説明)も可能です。
対象配管を受領してから通常1ヵ月程度で結果をご報告いたします。

検査項目

項目評価内容
外観観察外観検査光、熱、水分などによる変色などの有無を確認
内面検査
外形・肉厚面観察変化(劣化層)の深さを測定
物性試験引張降伏強度強度低下の確認
引張伸び率配管応力に追随する機能性の確認
衝撃強度外部からの衝撃に対する耐性の確認

調査の流れ

  • 配管採取
  • 外観観察
  • 試験片加工
  • 物性試験
  • 報告書

判定基準

判定コメント
健全期劣化や性能低下はほとんど観られません。
※5〜10年での再診断をお勧めします。
保全期若⼲の劣化や性能低下が観られますが、使用上問題ないと判断します。
※3〜4年での再診断をお勧めします。
更新検討期劣化や性能低下が観られます。更新の検討をお願いします。
※ 1〜2年での更新をお勧めします。
×寿命著しい劣化や性能低下が観られます。
安全上、早期の更新をお願いします。

対象製品と対象材質

製品
パイプ・継手・バルブ等配管材、タンク・ダクト等

材質
PVC , PP , PVDF , PVC+FRP , PP+FRPなど

診断に必要なサンプル

13~30A500mm以上
40~65A300mm以上
75A~200mm以上

組成分析が加わる場合には、+100mmが必要となります。
※パイプ以外の調査につきましては、別途ご相談ください。

バルブライフサポート

人間の体にも定期健診が必要なように、バルブにも定期的な点検が必要です。点検にて容易に発見可能な不具合でも手遅れになると重大な事故が発生する可能性があります。
点検により使用が難しいと判断した樹脂バルブでも部品交換により再利用可能な場合がございます。再利用することで長く使用することができ、コストダウンに繋がります。

診断実績(タンク・ピットの診断⇒更生)

塩ビ配管寿命曲線

豊富な実績より、塩化ビニル配管は寿命曲線を描くことが分かっております。
物性値の調査、使用状況の聞き取りによりお客様の製品・配管ラインの寿命を診断致します。

タンク・ピットの診断(例)

弊社ではポリプロピレン(PP)性タンクの製作も行っております。設置場所の入り口が狭く、増設や更新が難しい場合でも、現地組み立てができるPPタンクであれば更新が可能です。

3Dスキャンサービス

配管や設備を3Dスキャンして更新計画に貢献します。
人為的ミスを予防できるだけでなく、周辺配管との干渉チェックも可能です。
別途、配管応力解析や構造解析も可能です。

詳細情報

SV派遣・施工指導・各種勉強会開催

経験豊富な技術者によるSV(スーパーバイザー)派遣や施工指導も可能です。
海外でのSV派遣、施工指導も多数実績があります。

SV派遣の様子

AYライセンスサービス

AVパイプの施工に関して、一定の知識・技量があることを認定するサービスを開始しました。
施工品質の向上に貢献し、お客様の設備に更なる安心安全をお届けします。

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製品のお問い合わせ

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旭有機材コンタクトセンター

受付時間:月~金(弊社営業日)9:00~11:45 / 13:00~17:00

製品を輸出される方へ

※ナビダイヤルの通話料金は、お客様のご負担となります。 ※お客様から頂きましたお電話は、品質向上と、内容確認のため録音させていただいております。